のぼり旗は屋台の個性を引き出していた
のぼり旗と言えば、大相撲の会場や部屋で使われたり、お店に使われたり、屋台に使われたり、大きなイベント会場で使われたり、お祭りで使われたりするので街のあちこちでよく見かけられますね。色鮮やかな旗を見ていると飽きないですね。風にはためいてよく動くため遠くからでも目立ち、比較的低価格という特徴があるので、店舗や商品をアピールするには最も費用対効果に優れた広告ツールのひとつですね。
それに、イベントや展示会での新規顧客開拓の強力な武器になりますね。それによって、お店に入るかどうかを決めることもありますので、とても大切なものと思います。そんなのぼり旗について考えてみることがあります。
高校生になったばかりの頃の話です。当時の私は学校になじめず、クラスで失敗を繰り返していました。毎日毎日、その繰り返しで辛い時代でした。毎日がそんな事の連続で、本当にダメな日常生活を送っていました。そんな時に、叔母から家の近所でしている夏祭りに来ないかというお誘いがありました。当時、私は暇だったので、そのお誘いにのり、叔母の家に行くことにしました。その家から10分程のところに神社があり、そこでは、夏祭りが華やかに行われていて、それぞれの屋台にのぼり旗が掲げられていて、凄い賑わいでした。
沢山ののぼり旗が掲げられた屋台を見て回ると、時間があっという間に過ぎて行きました。色とりどりでデザインが違うものがズラリと並んでいて、飽きないところが良いところだと思いました。それぞれの屋台の個性がいっぱい表されていて、金魚すくい、輪投げ、たこ焼き屋、綿菓子屋さんなどで、思いっきり遊びました。
それから、高校では勉強を頑張りました。そのような高校生の頃の思いでの中で、最も印象に残っているのが、叔母に連れて行って貰った夏祭りで楽しく遊んだことです。それに、のぼり旗について考えてみると、それぞれの屋台に掲げられていた個性がいっぱいの旗の飽きないところが良いところだと思ったことが思い出として残っています。今はその当時からかなり経ちましたが、その頃の思い出が懐かしく、楽しかった記憶が蘇ります。